日本の神様に関する精神世界(⌒ー⌒)

プチウケ古事記・・・大国主/根の堅州国 

プチウケ古事記・・・大国主/根の堅州国

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プチウケ古事記・・・大国主(おおくにぬし)()堅州国(かたすくに)



兄たちの追っ手を逃れ、根の堅州国へ足を踏み入れたオホクニヌシノカミは、日の当たらぬ山中を歩いていました。



すると山菜を採っている女性がいち早くオホクニヌシノカミを視界に捉えました。



なんとその女性はオホクニヌシノカミに一目惚れしてしまい、その場で押し倒してしまいそうな勢いです。



オホクニヌシノカミは相当うろたえましたが、やはりその女性に押し倒されてしまいました。(笑)

その女性の名は須勢理毘売命(すせりびめのみこと)でした。。。



それもなんとスセリビメの父は、スサノヲノミコトです。(^^;



オホクニヌシノカミに一目惚れしてしまったスセリビメは、父のスサノヲノミコトに紹介したいと、神殿まで引っ張っていきました。

『あの・・・お父様・・・ (*^o^)/ 外に立派な若い神が・・・お会いくださいな。 (@^∇^@)  』

ボーッとして立っているオホクニヌシノカミを見て、スサノヲノミコトが機嫌悪そうに言いました。

『・・・何が立派だ! ただの醜男(ぶおとこ)じゃないか! 』

葦原色醜男神(あしはらしこをのかみ)と言った方がピッタリだ!』

『まあ、いい・・・良く来た・・・蛇の岩屋へでも泊めてやろう! (`m´〃) 』

スサノヲノミコトは独り言でブツブツと、 あんなヤツに娘を取られてたまるかい! と、呟きながら二人を別室へ追いやりました。

『まぁ!お父様ったら、ヒドイわ! (`m´〃)キィー 』

『アシハラシコヲノカミ、これを使ってくださいな・・・ (m~-~)σ"" 』

領巾(ひれ)?』

『ええ、蛇の領巾ですわ・・・。これを振れば蛇は逃げていきますの・・・ホホホホ!』

『ハリソンフォードみたいだね。。。』

言う訳ないよね・・・(;¬_¬)

蛇の部屋で領巾を振ったオホクニヌシノカミは、蛇が後ずさりして逃げるのを見て、驚きながらも喜び、安心してそのまま寝てしまいました。

『んまぁ! なんて肝の太い! やはり理想の男性だわ! ( ̄^ ̄)』



スセリビメは、父のスサノヲノミコトに見つからないように救いの手を差し伸べて退室しました。



スサノヲノミコトは、アシハラシコヲノカミが怖がって帰ると言うのを楽しみにしていたようで、スセリビメを呼び出して、得意気にどんな具合かを聞きました。

『グッスリ眠っておられますわ、お父様。』

『ぬわ〜にぃ〜! グースカ寝とるだとぉ〜! プンプン!』

『けしからん! 蛇がダメなら、(ハチ)とムカデの岩屋で寝かせろぉ〜! (▼□▼メ) 』

『そんな、ひどい・・・私が殿方を好きになるといつもこうなんだから!』

『父とはいえ、精神科医の世話になるか、魂のヒーリングが必要だわ! 』

『あら、この方熟睡してて起きないわ・・・(^^;』

『では、私が・・・お運び・・・(>v<)うんせ、うんせ・・・ふう・・・』

『ダーリン寝ててね、私が蜂とムカデを追っ払っておきますわ! ほほほほ! (^∇^ ) 』



スセリビメは今度はまた違う領巾を取り出して蜂とムカデを追い払いました。

    ホラー!女王様とお呼び!

       オリャー!!(-o-)ノ⌒ピシーッ!ピシーッ!



蜂とムカデはスセリビメの振る領巾で退散しました。



そして夜が明け、長鳴鳥が鳴くとスサノヲノミコトは朝食の時間だ・・・と起きてきました。



するとスセリビメとオホクニヌシノカミは、もうチチクリ合いながら朝食を一緒に食べているではありませんか(^^;

『おはようございます、お父さん』



というオホクニヌシノカミに激怒してしまったスサノヲノミコトは、弓と鏑矢(かぶらや)を持って来ました。

『お、お父様!まさか!そんな!(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)』

『おい!そこの醜男!娘を嫁にしたかったら、この鏑矢を取って来い!』



そう言って、スサノヲノミコトは草木が茂った野原に鏑矢を打ち放ちました。



オホクニヌシノカミは素直にその鏑矢をテクテクと歩いて取りに行きました。



すると・・・

『よし! 今だ!』



スサノヲノミコトは火のついた矢を野原に放ちました!

『ギャァ〜!(((p(>v<)q)))!!  お父様ぁ〜! なんてことなさるの!』



乾いた草木はたちまち燃え上がり、オホクニヌシノカミを囲み、窮地(きゅうち)に追い込まれました。



このままでは焼け死んでしまいます。



オホクニヌシノカミは煙で息がもう続かなくなってきた頃、逃げまどうネズミが肩に登って来ました。



そしてそのネズミが、そこに穴があるから一緒に逃げ込もうと誘ってくれました。



人間も入れるくらいの大きさだったので、一緒に待避することができました。

        火炎の術 ;-_-)ボー⇒ << <<≪≪≪ メラメラ



火が野原を焼け付くし、薄煙と(くすぶ)りになった時、喜ぶスサノヲノミコトと悲しむスセリビメの姿がありました。

『わはははは! どうだ! これであの醜男もおしまいだ! (`m´〃) 』

『ひどい!お父様! グレてやるから!積み木くずしみたいになってやるぅ〜! 』

    ひど〜い ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、 ど、どっちがだ?



すると薄煙の中から焦げた鏑矢を持って歩んで来る人影が・・・二人は驚きました。



スサノヲノミコトは悔しがり、スセリビメは狂喜しました。

『ど、どうやって助かったの?』

『野ネズミが洞穴を教えてくれて、その穴に入って火をやり過ごしたんだ。(^^)』

『鏑矢も野ネズミ達が探してくれたよ。(^^)v』



面白くないスサノヲノミコトは、大酒を食らって早々に寝てしまいました。

(´。)(´o)(´〇) (´O)(´o)(´。)ファー   ( u o u ) グゥゥゥ。o◯



真っ青な顔をしたスセリビメが、弓と剣を持ってオホクニヌシノカミの元へやって来ました。

『さぁ、この生大刀(いくたち)生弓矢(いくゆみや)を持って、一緒に根の国から出ましょう。』

『な、なんと!』

『今はヤケ酒を呑んで眠っておりますが、目を覚ましたらまたあなたに何をするか・・・。』



二人は暗闇の屋敷の中をコソコソと忍び、抜けだそうとしました。



しかし暫く歩いたところで、オホクニヌシノカミは(あめ)沼琴(ぬごと)を踏んでしまい、

                 ビィィ〜ン!

と静まりかえった闇夜に響き渡りました。



心臓が止まりそうになった二人は走って逃げました。



天の沼琴の音で飛び起きたスサノヲノミコトは、二人が逃げ出したのを知り、イノシシの様に追いかけました。

   パオォ〜!


それは象だってば・・・。(;¬_¬)

追ってきた父に気がついたスセリビメは、もう息が切れ、泣きながら諦めそうになりました。。。



その時オホクニヌシノカミは、素早くスセリビメをおぶって、もの凄い速さで逃げ、その速さに付いていけなくなったスサノヲノミコトは、メタボリック症候群で息を切らせながら言いました。

『お〜い! 若いの!もうワシを怖がらなくてもいい!』

『その太刀もその弓もくれてやる!それに娘もだ! p(>v<)q 』

『そのかわり! 娘を幸せにしてくれ〜! \(>o<)/ 』

『高天原まで届くような、高くて立派な千木(ちぎ)のある新宮を建てるのだぞ〜!』

『名前も娘の婿にふさわしい名に変えるのだ!』

宇都志国玉命(うつしくにたまのみこと)か、大国主神(おほくにぬしのかみ)ではどうだ!』

『・・・なんて注文が多い姑殿(しゅうとどの)なんだ・・・。
(;¬_¬)信じられん。。。』

『仲良く暮らすんだぞ〜!』

『お父様〜!ありがとう〜!』

『はぁはぁ・・・ワシがもっと若ければ・・・逃がしはしな・・ゲホゲホ!(>o<)・・・太りすぎた。。。』

(;¬_¬)それからどーした?

オホクニヌシノカミはスセリビメと根の国を出て、また葦原の中つ国に帰ってきました。



そう・・・あの兄弟達がいるあの葦原です。。。

   (°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)

『あれは?!』

『オホナムジではないか?』

『そうだ!オホナムジだ!』

『まさか、戻って来るなんて・・・。』

『ただいま戻りました。(^^)v』

『やたらいっぱい、武器を持ってるな!ヤチホコノカミになったとでも?』

『なんだよ、エラそ〜に!((o(○`ε´○)o))どうせその女と一緒で飾り物なんだろ〜よ!(笑)』

『では試してみましょう・・・』



オホクニヌシノカミは腰の剣を電光石火の速さで抜くと、八十人いた兄達に太刀(たち)を抜かせる暇なく、石川五右衛門(いしかわごえもん)の放つ、暫鉄剣(ざんてつけん)の切れ味の如く、兄達の着ていた着物を切り裂いてしまいました。

  オリャー!!(ノ-o-)ノ⌒┳ ┫┻┣またつまらんものを斬ってしまった・・・ベンベンベンベン

ルパン ルパ〜ン! アリ?

『ここに帰って来るまでに修行を積んで参りました・・・。まだやりますか?』

『わ、わ、わ、わかった! もういい(^^;』

『昨日までのオホナムジに在らず!  ほんと立派になった!(^^;』

『どうかこの国を治めてくれ! (_;)(_;)(_;)・・・・・』



という訳で、これでオホクニヌシノカミになりました。

(  ̄ー ̄)人(^∇^ )やったね!パパ!明日はホームランだい!  ♪牛丼一筋チャンチャン♪

たくさん名前をお持ちのオホクニヌシノカミですが、たくさん所持したのは名前や武器だけではなく、嫁さんの数も・・・(((^^;



第一夫人はスセリビメですが、・・・ここまでの流れの中で、誰か忘れていませんか? (^^;



そう! ヤガミヒメ です! 
(;¬_¬)



・・・信じられんことに、訪ねて来たのです。ヽ(  ̄д ̄;)ノ



『あなたの妻になることが運命です・・・(^^)v』



スセリビメの前でヤガミヒメは堂々とそのようなことを言うので、もちろん修羅場・・・

雪州がイスラマバードから中継しております・・・


(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)


非常に緊迫した状況です。"((;°°)


それでは 一旦、スタジオに返しますので、安藤さんお願いします!


(  ̄ー ̄)_旦~~~あ〜うめ! 


ヽ(  ̄д ̄;)ノ おっと!見つかってしまった!

ウサギが第一夫人よりも早く出合っていたと証言し、もし疑うなら雪州が記したプチウケ古事記を読むべしと言ったことから、雪州まで巻き込まれました。(^^;



みなさん御存知のように、スセリビメは積極的なうえに、勝ち気な性格で、それゆえに嫉妬深く、何かにつけてヒスを起こし、ヤガミヒメを虐めるようになってしまいました。 (^^;コワ



間に入っても何ともならぬオホクニヌシノカミは、ウンザリして疲れ果ててしまいました。

天界で起こることは下界でも映しの様に起こるといいますが、


ありがちな話ですねぇ〜・・・


ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー

・・・とうとうある日、虐めに耐えかねたヤガミヒメは、生まれたばかりの子を残して因幡へ帰ってしまったのです。

その名は木俣神(きまたのかみ)

オホクニヌシ様・・・修羅場中でもやることやってたのね・・・(;¬_¬)

勝ち誇ったように高笑いするスセリビメを見て、オホクニヌシノカミは溜め息をつきました。。。

『あ〜あ・・・理想の女性はいないものか・・・(-_-。) 』



すると何処からともなく鳥がやって来て、ペラペラと話し出したのです。

『それなら良い人がいる!』

(こし)の池に住むお姫様だよ!』

奴奈川姫(ぬなかはひめ)翡翠(ひすい)の玉よりも美しいと評判で、優しく、賢く、愛らしい!』

『ピーチク パーチク ロッキーチャック ニュースだよ!』



オホクニヌシノカミはその情報を鳥から聞いただけで居ても立っても居られなくなり、狩りの旅に出ることにしました。



本当の目的はヌナカハヒメに会うことなので、もちろんスセリビメには内緒・・・。

悪いやっちゃなぁ〜(;¬_¬)  でも(笑) (^∇^ )

狩りの武器を持っての出発だったので、ヤチホコの名で発ちました。



遠い遠い北の地に、美しく賢い女性がいると聞いて旅をして、この女性を和歌(わか)で口説いたのです。

オペラみたい・・・\(−"−)/

鳥よ泣くな夜が明ける 

色よい返事のないままに・・・

消えていきます

恋の時間(とき)・・・

乙女よどうぞ

聞いとくれ

ヤチホコノカミの胸の内・・・

ヤチホコノカミの恋の歌

私は天駆(あまか)ける恋の使者


『ヤチホコノカミに答えましょう・・・。』

女心ははかなくて

女心は悲しくて

風に吹かれる風のよう・・・

吹き来る風に

揺れ迷い時に

倒れる草の様・・・

名もない野辺(のべ)の草の様

あなたの風はどんな風ですか?

私は天駆ける恋の使者

せつない心は男も同じ・・・

乙女よどうかこの戸を開けて迎えておくれ

その腕でその胸で眠らせておくれ・・・



これでヌナカハヒメは扉を開けてオホクニヌシノカミを迎え入れました。

あなたの枕は白い腕・・・

あなたの夢は若い胸・・・

お迎えしましょう愛しいお方・・・ (*^o^)/\(^-^*)

う〜ん・・・ありえへん・・・(;¬_¬)

これでオホクニヌシノカミは、ヌナカハヒメと北の(こし)の土地を両方手に入れました。



ただ・・・これだけでは終わらず、方々でお盛んな活動をされたそうです。



少しあげると、アマテラスオホミカミがスサノヲノミコトの剣を三つに打ち砕いた時に生まれた、三柱の女神の一人、

多紀理毘売
(たきりびめ)
や、

神殿を護る女神、神屋盾比売(かむやたてひめ)

また八島牟遅能神(やしまむじのかみ)の娘の、鳥取神(ととりのかみ)などを妻にしたそうな・・・。

ホントはもっとだよね・・・。((((^^;


よ〜刺されんかったね・・・神様(^^;

それで・・・オホクニヌシノカミはなんと百八十柱の子を授かったそうな・・・

         \(−"−)/ マイッタ  ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー



この子孫により出雲の国が末長く繁栄することとなります。

             (*^o^)/\(^-^*)



オホクニヌシノカミは数々の妻を(めと)り、(まだまだ増えるけど・・・
(;¬_¬) )兄達も従え、スサノヲノミコトにも偉大なる国の主になれと言われ、オホクニヌシの名を貰ったのだけれど、一体どうやってこの国を平和に治め、発展させようか・・・と海辺を散歩しながら考えていました。

         ん〜 (/_\) どうしたものかのぉ〜



すると打ちつける波に小さな木の器を見つけ、取り上げるとそれは手の平に載るくらいの木の舟でした。

『なんだ、これは・・・? ()(まゆ)か?』

『いや、違う! これは蛾の卵で作った羽織物を着ている小さな人だ・・・。』

『おっ、動いた! 生きてるのか! そなた名前はなんと?』

『・・・』

『誰かこの者の名を知る者はいないか?』



オホクニヌシノカミは砂浜を歩いていたウミガメや、飛んでいる鳥を呼び止めて聞いてみたが、

『知りまっしぇ〜ん!』



と、つれないお返事ばかり・・・そこへ年老いたカエルがピョコピョコやって来て教えてくれました。

久延毘古神(くえびこのかみ)にきくとよい・・・クエビコノカミは物知りだ。ゲコ』

『クエビコノカミか・・・ところでその神は何処(いづこ)に居られるのだ?』

『カ、カカシ・・・か? (^^;』

『これは驚いたな・・・(^^;あなたがクエビコノカミ?』

『そうじゃ、( ̄^ ̄v)ずっとこうやって立って世の中を眺めていたお陰で、賢者になったざます。』

『あなたの疑問に思っていることに答えましょう。』

『高天原の貴神カムムスヒノカミの子息、少名毘古那神(すくなびこなのかみ)ですよ。 』

『カムムスヒノカミはあなたの味方なんです。』

『あなたが以前に大火傷を負って命を落とした時にも、キサガヒヒメと、ウムギヒメに助けられましたね?』

『実はあれもカムムスヒノカミの仕業です。』

『なんと! ( ̄□ ̄;)』

『それは(まこと)ぞ・・・。葦原の醜男(しこお)の神よ・・・』

『そのスクナビコナノカミは真にワシの子である・・・』

『あまりにも小さき(ゆえ)、ワシの手の指からこぼれ落ちてしまったのだ。』

『おまえたちは兄弟となって、葦原の中つ国を立派に治めるがよいぞ・・・。』



・・・という訳で、



二柱の神によって大変豊な国造りをされたわけなのですが、スクナビコナノカミはその小さきお身体故に、この世に滞在できる時間は短く、また舟に乗って常世(とこよ)の国へ帰って往きました。

『ああ・・心細い・・・国造りはまだまだこれからだというのに・・・(^^;』

『お〜い! (^^; ワシはオオモノヌシノカミ!(まつりごと)の神であるぞ!』

『ワシを大切に祀っておれば大丈夫じゃ! 必ず繁栄する・・・』

と、いうことで・・・大繁栄を遂げた葦原の国ですが、繁栄しすぎてビルは建つは・・・( ̄□ ̄;)ガーン


いかがわしい店はできるは・・・( ̄□ ̄;)ガ、ガーン   (神はちょっと嬉しかったらしい)


キャバクラはできるは・・・( ̄□ ̄;)ガ、ガ、ガーン   (神も通ってしまったらしい)


ケンカは絶えぬは・・・( ̄□ ̄;)ガ、ガ、ガ、ガーン


環境破壊は起こるはで・・・( ̄□ ̄;)うっ!


(;¬_¬)まぁ、 これは言い過ぎだけどね・・・A^^;


さぁ・・・どうなるのでしょうか・・・( ̄ー ̄)フフフ
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