日本の神様に関する精神世界(
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⌒ー⌒
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日本の総氏神 伊勢神宮 内宮 外宮 伊雑宮
日本の総氏神 伊勢神宮 内宮 外宮 伊雑宮
日本の総氏神 伊勢神宮 内宮 外宮 伊雑宮
雪州の足跡
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日本
(
にほん
)
の
総氏神
(
そううじがみ
)
伊勢神宮
(
いせじんぐう
)
(
内宮
(
ないくう
)
)(
外宮
(
げくう
)
)(
伊雑宮
(
いざわのみや
)
)
皇大神宮
(
こうたいじんぐう
)
内宮
(
ないくう
)
主祭神
(
しゅさいじん
)
天照皇大神
(
あまてらすおほみかみ
)
豊受大神宮
(
とようけだいじんぐう
)
外宮
(
げくう
)
主祭神
豊受大神
(
とようけのおほかみ
)
三重県は伊勢市の
伊勢神宮
は、
豊受大神宮
の
外宮
と
皇大神宮
の
内宮
に
大別
されており、
日本の
総氏神
(
そううじがみ
)
である
内宮
には、
日本の柱
である
アマテラスオホミカミ
が御祭神として、
三種の神器
のうちの一つである銅鏡
(
八咫鏡
(
やたのかがみ
)
)
とともに祀られています。
また、伊勢神宮の正式名称は
神宮
(
じんぐう
)
と呼びます。
神社庁に所属していない神社も含めると、十一万社以上の数にも上ると言われる神社の中でも、
伊勢神宮の内宮は神界の
トップ
として別格の存在
であり、神氣の質も非常に繊細で
五次元の
波動
を放っています。
古神道に伝わる参拝方法の
秘訣
のひとつとして、
外宮
→
内宮
→
もう一度戻って外宮
→
伊雑宮
の
順
に行うことが、
観光参拝ではない参拝順序
として口伝されています。
外宮
に鎮座する
トヨウケノオホカミ
は、内宮の祭神
アマテラスオホミカミ
の要請により、
丹波國
(
たんばのくに
)
から
御饌御食津物
(
みけみけつもの
)
の御世話をするために招かれた神様です。
御饌御食津物
とは、神様の
衣
・
食
・
住
全般のことを表します。
トヨウケノオホカミ
は
産業発展の神
であり、この
三次元
という
現実世界
で
必要
なもの
一切
を調えてくださる神様
です。
この
外宮
では、この三次元の生活に関わる祈願をして、
土の宮
(
つちのみや
)
参拝、
風の宮
(
かぜのみや
)
参拝、
多賀宮
(
たかのみや
)
(
豊受大神荒御魂
(
とようけのおおかみあらみたま
)
が祀られています。)の順で参拝を行います。
この順序で参拝を行うことによって、
正殿
(
しょうでん
)
(
正宮
(
しょうぐう
)
のこと)での祈願に対する答えが返ってきます。
外宮
にて現実社会での執着を祓い清め、心を浄化してから内宮に向かってください。
内宮
に入ると、神聖な領域であることは、どなたにも感じられるのではないかと思われます。(^∇^ )
アマテラスオホミカミ
は、
太陽神
ゆえに
火
(
ほ
)
の
氣
(
け
)
を備えた神様です。
(オホミカミと書いて、オオミカミと読みますが、実際の言葉として発する発音は、また異なります。φ(.. ))
参道を歩み進むと社務所のとなりに
神楽殿
(
かぐらでん
)
があり、その手前を右に入り、
風日祈宮御橋
(
かざひのみのみやみはし
)
という、舌を噛みそうな名称の橋を渡り、 ( ̄_ ̄
|||
) その先に
別宮
(
わけのみや
)
・
風日祈宮
(
かざひのみのみや
)
がありますので、まずそこを参拝しましょう。
風には火を興す力
や、
火の力を増強させる力
があります。
遷宮によって新しくなった、
風日祈宮御橋と鳥居
ここで
風の氣
を受けてゆくことによって、正殿での参拝がより素晴らしい参拝となることでしょう。
多くの方が恋愛成就祈願を目的として伊勢神宮を頼る傾向があります
が、この
内宮
では
あまり個人レベルの祈願には力が働きません
ので、
国家の発展繁栄
や、
神への感謝
、
世界平和
、
国土安全
を祈ってください。
人は祈ることでも徳を積めます
し、下心の無い無垢で
大きな愛
で祈れば、
その愛が巡り巡っていずれ貴方の元に幸せを
運
んでくる
ことでしょう。
もしも大きな事業を営まれていて、それは日本に留まらず、世界の国々さえも富み栄えるための事であったり、環境改善事業などであれば個人事とは言えませんので、神への挨拶を済ませた後に後押しの発願してください。
正殿での参拝が終わったら、
内宮
でも
外宮
同様に
別宮
(
わけのみや
)
の
荒祭宮
(
あらまつりのみや
)
に向かってください。
ここには
アマテラスオホミカミ
の
荒御魂
(
あらみたま
)
が祀られていますから、
現在の貴方に見合った功徳
を受け取ってください。
御霊
(
みたま
)
の
パワーアップ
と
顕現力
(
けんげんりょく
)
という物事を
具現化させる力
をいただけます。
外宮
、
内宮
共に正殿参拝は
御垣内
(
みかきうち
)
の外での参拝が基本ですが、正殿での参拝ではなく、御垣内での参拝を希望の方は社務所にて
神楽祈祷
(
かぐらきとう
)
を受けられるか、
遷宮造営奉賛金
(
せんぐうぞうえいほうさんきん
)
として寄付なさってください。
御垣内参拝
(
みかきうちさんぱい
)
カードを授与されます。
あと、
最重要注意事項
として一点。。。御垣内参拝は男女共に正装でないとなりません。
頭の先から足の先まで身なりを整えて望んでください。
現実社会での会社訪問同様に、
貴方の心遣い
、
気遣い
、
態度
、
行動
は神にすべて見られています。
神宮から車で15分〜20分程離れた場所
(三重県志摩市磯部町上之郷374)
にある
伊雑宮
(
いざわのみや
)
この
伊雑宮
では、
天照坐皇大御神御魂
(
あまてらしますすめおほみかみのみたま
)
をお祀りしておりますので、観光参拝ではない真剣な参拝の方には神宮参拝後に訪れることをおすすめします・・・。
(〃⌒ー⌒〃)∫
三重県伊勢市宇治館町1
雪州英勢お薦めのパワースポット神社
伊勢神宮
(
いせじんぐう
)
(
内宮
(
ないくう
)
・
外宮
(
げくう
)
・
伊雑宮
(
いざわのみや
)
)
【三重県】
大和國一宮
(
おおやまとのくにいちのみや
)
三輪明神
(
みわみょうじん
)
大神神社
(
おおみわじんじゃ
)
【奈良県】
関東総鎮守
(
かんとうそうちんじゅ
)
箱根神社
(
はこねじんじゃ
)
【神奈川県】
摂津國一宮
(
せっつのくにいちのみや
)
住吉大社
(
すみよしたいしゃ
)
【大阪府】
加賀國一宮
(
かがのくにいちのみや
)
白山比盗_社
(
しらやまひめじんじゃ
)
【石川県】
熱田神宮
(
あつたじんぐう
)
【愛知県】
出雲國一宮
(
いづものくにいちのみや
)
出雲大社
(
いづもおおやしろ
)
【島根県】
伊勢國一宮
(
いせのくにいちのみや
)
椿大神社
(
つばきおおかみやしろ
)
【三重県】
スピリチュアルの聖地
戸隠神社
(
とがくしじんじゃ
)
【長野県】
こんぴら
総本宮
(
そうほんぐう
)
金刀比羅宮
(
ことひらぐう
)
【香川県】
安芸國一宮
(
あきのくにいちのみや
)
厳島神社
(
いつくしまじんじゃ
)
【広島県】
北口本宮
(
きたぐちほんぐう
)
冨士浅間神社
(
ふじあさまじんじゃ
)
【山梨県】
駿河國一宮
(
するがのくにいちのみや
)
富士山本宮浅間大社
(
ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ
)
【静岡県】
明治神宮
(
めいじじんぐう
)
【東京都】
皇城之鎮
(
こうじょうのちん
)
山王日枝神社
(
さんのうひえじんじゃ
)
【東京都】
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(
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の
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(
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)
プチウケ古事記
禊
(
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)
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プチウケ古事記
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(
たけはやすさのおのみこと
)
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天照皇大御神
(
あまてらすおおみかみ
)
と建速須佐之男
プチウケ古事記
太陽神
(
たいようしん
)
・
天照皇大神
(
あまてらすすめおおかみ
)
天の石屋戸
(
あめのいわやと
)
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草薙劔
(
くさなぎのみつるぎ
)
(草薙の剣)
八岐大蛇
(
やまたのおろち
)
プチウケ古事記 うさぎと
鮫
(
さめ
)
根
(
ね
)
の
国
(
くに
)
/
因幡
(
いなば
)
の
素兎
(
しろうさぎ
)
プチウケ古事記 姑・修羅場
大国主
(
おおくにぬし
)
/
根
(
ね
)
の
堅州国
(
かたすくに
)
プチウケ古事記 争い
天孫降臨
(
てんそんこうりん
)
其
(
そ
)
の
壱
(
いち
)
プチウケ古事記 人生の道案内 天孫降臨 其の
弐
(
に
)
・・・
日子番能瓊瓊杵
(
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竜宮城
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海幸彦
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山幸彦
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)・・・其の壱
プチウケ古事記 海幸彦/山幸彦 其の弐・・・
神武天皇
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